理事長挨拶

公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
理事長  伊 藤   彰

日頃より、当協会につきまして格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当協会は昭和61年1月設立以来、不動産に係る国民の権利の明確化に寄与することを目的とし、公共の利益となる事業を行う者による不動産の表示に関する登記に必要な調査若しくは測量又はその登記の嘱託若しくは申請を、専門的能力を結合し、適正かつ迅速な実施に寄与できましたことは、偏に皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

平成23年9月29日には内閣総理大臣から公益認定を受け、平成23年10月3日に「公益社団法人静岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会」へと移行しました。当協会は、管理部門を除く全ての事業が公益目的事業と認定され、積極的に公共の利益となる公益目的事業を実施しています。主な事業としては、公共事業に伴う調査・測量及びその登記の嘱託、地図整備事業及び境界標管理事業並びに関連する情報提供サービス等をはじめ、次世代を担う人材育成の一助として、出前授業等を行っております。今後も、一層公益性が高く、社会から信頼される法人として活動をしていく所存でありますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

また、国が推進する経済財政と改革の基本方針(いわゆる骨太の方針)に則り、社会資本整備(所有者不明土地問題等)につき、官公署の良きアドバイザーとして、活力ある国土・地域づくりに少しでもお役に立つべく、社員一丸となって更なる研鑽を積み、鋭意努力してまいりますので、各位におかれましては、当協会の諸活動について、忌憚のないご意見を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

敬具